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「聖友54会 2016」(昭36年卒同期会)の報告

投稿者:二階堂 攻 [2016.11.26]

2016年11月19日(土)午後0時より、九段下のホテルグランドパレスにて「聖友54会 2016」を開催しました。
当日は同期生25名が集まり、ご来賓として聖学院校長戸邉治朗様、恩師の桑ヶ谷森男先生、同窓会会長金子健太郎様のご出席をいただきました。
会はD組武井和雄君の司会で、集合写真撮影、D組勝呂農夫也君(2014年11月逝去)のご冥福を祈り黙祷、D組久保木秋家君の開会の言葉、そして讃美歌312番の斉唱と進行していきました。

ご来賓の挨拶では、戸邉校長より、「米国、韓国、フィリピンなど世界は今、地殻変動を起こしており、生徒や親御さんに影響を与えているので、動揺しないように注意している。」「現在、都内のプロテスタント男子校は2校しか残っていない。時代が動いているが、校庭の樹齢400年を超す椎の木に見守られて、聖学院は元気にやってます。皆さんもいつまでもお元気で活躍してください。」と来春退任される校長より私たちに激励メッセージをいただきました。

金子健太郎様からは、「同窓会は若返った。若い後輩たちが母校に来てもらえるように、若手にバトンタッチできるように、頑張ってます。」「来年は創立111年を迎えるので、WE ARE SEIGAKUINプロジェクトを起ち上げて母校支援に繋げたい。Tシャツを着た写真を同窓会サイトに投稿してください。」と元気溢れる同窓会をアッピールされました。

D組永江競君の乾杯音頭で宴会に入り、美味しい食事とお酒に舌鼓をうちながら賑やかに歓談となりました。

桑ヶ谷森男先生のご挨拶では、「元気の素は電動自転車で買い物に行く、マッサージに時々行く、そして人と付き合うことにある。」と述べられました。先生はICUHSで帰国子女教育に永く携わられ、現在もグローバル教育研究でご活躍されていらっしゃいます。先生の日頃ご活動される場面の色々なお話があり、「どんな人間に育てるか」との問いに「自律する子供、自分でものを考える子供」とお答えなさった先生から今回も私たちは励まされました。私たちは先生とともに母校聖学院におけるグローバル教育に強く期待しています。

会の後半は一転して、D組佐藤幸雄君のエレキギター演奏。テーマ「1956~58アメリカが熱狂したエレキの原点」に、私たちが高校1年の1958年にデビューして以来若者に愛され続けてきたデュアン・エディの5曲を熱演、懐かしき青春時代を思いだし、手拍子を交え、楽しく会は盛り上がりました。

そして会は、全員で校歌斉唱し、E組の代市章太郎君の発声で母校聖学院にエールを送り、E組の勝倉宏君の閉会の言葉で、来年の再会を約し、午後3時に散会しました。

聖友54会事務局 seiyuu54@genki.zaq.jp